旭川理容美容専門学校(四ノ二)の学生たちによる「理容&美容フェステバル」が十四日、旭川市民文化会館で開かれた。将来、同校に入学を希望する中高生や父母、卒業生などが、ステージを彩る学生たちのショーに沸いた。


第一部は、入学してまだ半年の一年生による「ワインディングコンテスト」。五十七人が習得した細かな技術を懸命に競った。
二部は二年生によるヘアメイクショー。衣装やメイクはもちろん、ステージ演出や構成なども学生たち自らがプロデュースした舞台だ。最優秀を獲得したグループのリーダーで、フェスの実行委員長を務めた草皆くるみさん(20)は「このような機会を与えてくれた先生方、応援してくれたお客様、今日のイベントに携わった全ての人に感謝したいです」と涙を流しながらお礼の言葉を述べた。
第三部の「ティーンズファッションコンテスト」は今年初めての試み。市内外から十八人の女子高生が参加して、それぞれ自慢のファッションセンスを披露した。
グランプリには、福地ビソラ日和さん(旭凌雲二年)が、準グランプリに福士茉友加さん(旭大高二年)が選ばれた。「写真に撮られるのが好き」と話す二人は、「将来は国際線のキャビンアテンダントになってフランス線に乗るのが夢です」(福地さん)、「ファッションが好きなので、雑誌関係の仕事に就きたいです」(福士さん)と笑顔で将来の夢を話した。