東旭川南1ノ7 電話73-3717

画像 昭和初期の建物をそのまま利用した、ノスタルジックな雰囲気たっぷりのお店です。昼はランチ、夜はカフェバーメニューが楽しめます。

 店のオーナーは五十嵐太郎さん(32)。「十年以上前から、この建物に憧れを抱いていました」。昨年、家主に貸して欲しいと申し入れるも断られ、諦めずに頼み込むこと三回。今年六月、オープンに漕ぎ着けました。

画像 「風の音ランチ」(七百円)は、うどん・チャーハン・カレーのいずれかにサラダ、一品料理、ドリンクが付いています。うどんは毎日手打ちしている手抜きなしの一品です。ランチタイムは午前十一時から午後三時半まで。

 カフェバー・タイム(午後三時半~午後十時)のメニューは、とってもユニークです。「フクコ」(五百一円)は、卵かけご飯で作ったお好み焼き。「マッチョライス」(五百九十七円)は、ガーリックライスに蒸したニンニクが一房のった料理。女性に人気だそうですよ。

 一日限定二食の裏メニュー「大盛り太郎セット」(千八百七十六円、午後七時以降)は、日によって多少内容が変わりますが、うどん大盛り、チャーハン八百グラム、シチューが丼一杯、ラーメンサラダやや大盛り、で一セット。もちろん数人で食べてもかまいません。

 大食漢の五十嵐さん、「私はひとりで食べられますよ」とおっしゃいますが、ねぇ五十嵐さん、昼をしっかり食べたあとに回転寿司で三十皿食べるのは、体に良くありませんからね…(個人的には好きです、そういうの)。

画像 営業時間は午前十一時から午後十時まで。午後七時以降はチャームチャージ五百円。月曜定休。

…ケロコからひとこと…

画像 前から気になっていた建物。お店になって、何だか嬉しくなりました。ベランダのガラスは波打っています。昔の窓ガラスってこうでしたよね。欄間には富士山の細工がしてあり、お金持ちそう。障子も今では懐かしいし、トイレの戸も昔は皆そうだった木の戸。座って部屋を見ていると、なんとも懐かしい気持ちになります。

 そんな中で出されるメニューは、ネーミングがユニークな料理が結構あって「なまら大根って何?」「くるんちっくカレーは?」「マッチョライスは?」と質問攻めにしてしまいます。「フクコ」というのは、お客さんのおばあちゃんの名前をつけた料理だとか。まずは行ってみて下さい。