南7条通19丁目
TEL33―3941

 南六条通り沿い、ホーマックスーパーデポ宮前店の正面入口横に昨年八月にオープンしたテイクアウト専門のお店。黄色と赤色に二分割された店は、黄色は若鶏の半身揚げの店「なにわ屋」。赤色は新感覚どら焼きの店「札幌どら」。

 イベント会場などで使う厨房機器のレンタル業を営む難波勉さんが自社機器のデモンストレーション用にと始めた半身揚げやどら焼き作りが話題となり、ホーマックなどの大型店から出店依頼を受けて店舗開設を決断。一年弱で札幌市内と旭川に六店舗をオープンしました。

 国産若鶏の生肉を使用している若鶏半身揚げ(九百五十円)は、二百度の高温で揚げているので皮はパリパリ、中身はジューシー。冷めても美味しいのが特徴。一人で六羽、七羽と買う人もいるそうです。揚げたてはもちろんのこと、一日置いた後でもかえって味が中までしみ込み、揚げたてとはひと味違う美味しさを味わえます。

 新感覚どら焼き「札幌どら」は、食感が普通のどら焼きと全く違います。皮の硬さはドラ焼きとワッフルの中間くらい、ふわふわ感が心地良く、つい何個も手が伸びてしまいます。一番人気は生どら(二百円)。十勝産小豆と生クリームが入っています。甘さ控えめに作られているところが人気の理由の一つ。他に生チョコ入りや抹茶白玉、ブルーベリーなどをラインナップ(二百円から二百六十円)。また、お土産用にプチサイズの詰め合わせプチどらセット(千五十円から)も人気。新しいおやつの定番間違いなし!

 営業時間は午前十時から午後七時まで。年中無休。

(取材・草嶋一介記者)

ケロコからひとこと

 明けましておめでとうございます。今年も体型を進化させながら食べまくりたいと思います。よろしくお願いします。

 新年のトップバッターは、去年の暮れからはまっている若鶏半身揚げ。最近はあちこちにおいしい半身揚げがありますが、これは私が今まで食べたうちで三本の指に入ります。良い鶏を使っているというのが見た目からも伝わって来ます。決してモソモソパサパサせず、ジューシー。皮のおいしさも抜群です。

 そして、なぜか一緒に売っているどら焼き。おすすめは温かくして食べる「はちみつバター」(二百二十円)。想像以上のおいしさです。思わず一気に二個完食。ぜひぜひ食べてみて下さい。