5条通7丁目・ふらりーと

 5・7小路ふらりーとにあるぎんねこ。旭川名物の新子焼きや串物が味わえます。
 同店の三代目・久保竜弥さん(40)が「色々と世の中が不安な状態ですが、ぎんねこはいつも通り、いつもの料理をお出ししています」と話す通り、お店の中はいつもの香ばしい香りでいっぱいでした。

 テイクアウトできるのは、名物の新子焼き(千三百八十円)と、かしわ(百三十円)、豚串(百八十円)などの串物。

 記者は、新子焼き(タレ)をいただきました。若鶏の半身を丸ごと焼いた新子焼きは、香ばしく、そしてとってもジューシー。半身まるまるだから、食べる部分によって食感の変化も楽しめて美味しい!タレはたっぷり絡めて食べるのがオススメです。

 久保さんは「常連のお客様が『大変でしょ』と来店してくれたり、テイクアウトを利用してくれたりすると、ありがたくて泣いちゃいそうになります。飲食店も大変だけれど、お客様も大変な時期。少しでも美味しいものを食べて、楽しんで欲しいですね。毎年恒例の新子焼き月間も、十二日(日)まで開催しています。加盟店全店で特別割引も行っていますので、是非ご利用下さい」と笑顔で話しています。

 テイクアウトは事前予約が必要で、前日までの電話予約が確実です。新子焼き、ちゃっぷ焼き以外のテイクアウトは、容器代として別途百円かかります。営業時間は午後一時~同十時。月曜定休。予約は専門ダイヤルの(TEL090―1641―9992)まで。(作田穂菜美記者)

2020年04月07日号掲載