7条通7丁目

 旭川トーヨーホテル一階のレストラン「八島」では、同店名物の「鰊(ニシン)めし」や道産三元豚のジンギスカンをのせた「豚めし」など、四種類のお弁当(すべて八百円)がテイクアウトできます。

 記者は「鰊めし」をいただきました。ご飯の上には、甘めに煮込まれた鰊と数の子がたっぷり。マイタケと漬物が添えられ、ご飯との間には錦糸玉子が敷かれます。だしで炊かれたご飯は、もち米が少量混ざっていてもっちりした食感。だしが利いていてご飯だけでも美味しく、鰊と一緒に食べるとさらに味が深まり、絶品です!

 同ホテル営業推進部の石井彦勝次長は「三月からテイクアウトのサービスを始め、リピートいただくお客様もいらっしゃいます。これをきっかけに八島の味を知ってもらい、今の状況が落ち着いた際に、お店に来ていただけると嬉しいですね」と話します。

 また同ホテルでは、「八島」のお弁当、刺身盛り(二~三人前/四千四百円)や特選握り(同/五千五百円~)などのほか、ホテルメイドのオードブル(三~四人前/五千五百円~)もお持ち帰りできます。テイクアウトのサービスは、気温の上昇などにより品質管理が難しいという理由から、五月末で終了します。

 お弁当は前日の午後三時まで、そのほかは二日前までの予約が必要。予算や人数などに応じて相談も可能です。受け取りは、同ホテル一階「八島」横にある特設カウンターで、午前十一時から午後五時まで。四千円以上の注文で市内配送もできます。

 予約・問い合わせは同ホテル(TEL22―7590)へ。

 八島の営業時間は、ランチが午前十一時半~午後二時半(二時ラストオーダー)、ディナーが午後五時半~同七時半(※五月六日まで。以降は月~土曜が九時半、日曜が八時半まで、すべて三十分前ラストオーダー)。水曜定休。(東寛樹記者)

2020年04月28日号掲載