img旭川信用金庫(杉山信治理事長)が一日から、旭山動物園にゾウを呼ぶための応援定期預金の販売をスタートしました。

「旭山動物園”もっと夢基金”応援定期」と名付けて発売した定期預金は、定期残高に対し〇・一%相当額を同金庫が負担し、「あさひやま”もっと夢基金”」に寄附をする旭山動物園公認のオフィシャルサポーター商品です。

個人向けで、預け入れ期間は一年(三年間自動継続)及び三年。契約者には動物園グッズのプレゼントもあります。また、販売期間中は全店に同基金の募金箱が設置されます。

同金庫では、旭山動物園の支援活動として、本店や東旭川支店の店舗ウインドーに動物園のPRコーナーを設置してきました。さらに、新たに札幌支店のウインドーにもPRコーナーが設置され、来店客だけでなく、道を行き交う多くの人の目を引いています。

応援定期に関する詳細は店舗窓口で。