春の交通安全運動がスタートした六日、道警旭川方面本部と北海道高速道路交通安全協議会などが合同で旭川鷹栖インターチェンジでキャンペーンを行った。

 旭川方面本部旭川機動警察隊とNEXCO東日本、道高速道路安全協議会、自動車安全運転センターから約四十人が参加した。

 参加者たちはインター入口でのぼりを手に交通安全のリーフレットやウエットティッシュなどのグッズ、女性や子どもにはぬいぐるみを手渡し、ドライバーに安全運転をアピールした。