旭川南高の美術教諭・山口幸彦さん(60)の絵画展がギャラリー喫茶ルル(六ノ八)で、十四日(水)まで開催中だ。
アクリル画二十三点を展示。図形や樹木などをモチーフに、抽象的なイメージが鮮烈な色と激しいタッチで描かれている。
これまでは油彩を中心に描いてきたという山口さんは「油絵と違い、アクリルはすぐ乾くので短い時間で何重にも塗り重ねた表現ができました」と話す。
日曜定休、午前七時半から午後六時まで。問い合わせは同店(TEL22―7911)へ。
旭川南高の美術教諭・山口幸彦さん(60)の絵画展がギャラリー喫茶ルル(六ノ八)で、十四日(水)まで開催中だ。
アクリル画二十三点を展示。図形や樹木などをモチーフに、抽象的なイメージが鮮烈な色と激しいタッチで描かれている。
これまでは油彩を中心に描いてきたという山口さんは「油絵と違い、アクリルはすぐ乾くので短い時間で何重にも塗り重ねた表現ができました」と話す。
日曜定休、午前七時半から午後六時まで。問い合わせは同店(TEL22―7911)へ。