船釣り
●留萌沖
二十日 久しぶりの出船。北東の風が強かったが、水深百五十メートルラインで、二十五~三十センチのヤナギノマイが一人二十~三十匹。三十~三十八センチのアオゾイが五~二十五匹。ホッケ大漁。六十リットルのクーラー満杯だった。
(天輿丸・金子船長Tel090―3115―5167)
●白老沖
二十日 〇・八~一・五キロのサクラマスが船中十七本。水深百十~百二十メートルのライン。タナは早い時間は十~十三メートルだったが、その後二十メートルのバケ尻が多かった。
(末広丸・熊野船長Tel0144―82―2690)
●余市沖
二十一日 水深六十~九十メートルの深場のポイントに出た。マゾイが四十三センチを頭に五~十五匹。クロゾイは五十五センチを頭に五~十五匹。そのほか、シマゾイ、ガヤ、アブラコなど。釣る人は入れ食い状態だった。
(シーランチ・加藤正樹船長Tel090―3898―5438)
●静内沖
二十一日 ソウハチガレイ 三十~四十五センチが七十~百枚。
(海陽丸・横浜昭弘船長Tel090―9089―4680)
岸壁・穴釣り
●サロマ別川
二十二日 チカ 十三~十五センチが百~百五十匹。
●網走・卯原内川河口
二十二日 チカ 十三~十八センチが百五十~二百匹。
●網走湖・呼人地区
二十二日 ワカサギ 八~十センチが二百~三百匹。
●朱鞠内湖
二十二日 ワカサギ 七~九センチが百~二百匹。
●金山湖
二十二日 ワカサギ 七~八センチが百~百二十匹。
●糠平湖
二十二日 ワカサギ 七~八センチが百二十~百八十匹。
(情報提供 プロショップしみずTel090―8425―7358)