3条通7丁目

 料理の味と品質にこだわる「居酒屋 極」が四月末から、お弁当のテイクアウトを始めました。「飲食店らしさ、他のお店とはちょっと違う料理を楽しんでもらいたい」と提供するのは、内容が日替わりの「幕の内弁当」(千三百八十円)や大粒のカキを使った「カキフライ弁当」(八百八十円)など、全部で九種類のお弁当。

 トータルマネージャーの田澤尚英さん(54)は「色々な節約や、我慢が続いている今だからこそ、美味しいものを食べて欲しい。出来る限り出来たてのお店の味を届けています」と話します。

 記者がいただいたのは、同店の人気メニューをお弁当にした「北寄の炊き込み弁当」(九百八十円)。西神楽の市川農場産のコメを土鍋で炊きあげた炊き込みご飯は、一粒一粒がふっくら。さらに、これでもか! というほどホッキが入っていて、噛めば噛むほど味わい深く、絶品でした。

 同店ではお弁当の配達もしており、「店で食べるよりもかなりリーズナブルな価格設定なので、この機会に是非『極』の味を知って頂ければ」と、田澤さんは呼びかけます。

 お弁当は一個から注文でき、電話(TEL22―0303)での予約が必要です。また、二個以上の注文で、同店から半径1キロ以内のエリアへの配達が可能。1キロを超える場合は、三個以上の注文が必要です。

 五月末までの営業時間は、午後五時~同九時(八時ラストオーダー)。不定休。期間限定でランチ営業(午前十一時半~午後二時、一時半ラストオーダー)も行っています。(作田穂菜美記者)

2020年05月19日号掲載