当麻町中央6区

 当麻スキー場向かいの森の中にある「ピザハウス ココペリ」。栃木県出身の店主・樋田守昭さん(58)が、奥さんの久美子さんと三人の子ども、愛犬とともに二十数年前に移住。現在の場所を自ら切り開き、ログハウスも自身で建てました。

 同店では、店名にもなっている自慢のピザのほか、パスタやグラタン、リゾットなどが味わえます。テイクアウトできるのは、タマネギ・ピーマン・ベーコン・サラミなどが載る定番の「ミックス」(九百八十円)や、マッシュルーム・ハム・チーズを包んで焼いた「カルツォーネ」(同)などのピザ十三種のほか、パスタ十七種とリゾット五種。さらにピザ生地(百八十円/個)、ピザソース(二百八十円/一〇〇㌘)、ピザチーズ(四百円/一〇〇㌘)なども購入できます。

 記者はピザの「野菜」(九百八十円)をいただきました。焼けたチーズの香りが食欲をそそり、道産小麦一〇〇%のもっちりした生地と、上に載るピーマン・キュウリ・セロリなど野菜のシャキシャキした歯ごたえが、とても良い食感。オリジナルのトマトソースの甘味、ニュージーランド産ゴーダチーズのコクに加え、バジルの香りが引き立てる味わいは、もう絶品です!

 樋田さんは「森の中という開けた環境ですし、お店で食べたいお客様もいると思います。どちらでも選べるように、臨時休業や時間短縮をせず、通常営業を続けてきました。いつも通りの場所があることが、お客様の“安心感”にもつながると思いますしね」と話します。

 営業時間は、昼が午前十一時~午後三時、夜が午後五時~同十時(ともに一時間前ラストオーダー)。火曜定休。

 予約・問い合わせは同店(TEL84―5938)へ。(東寛樹記者)

2020年05月26日号掲載