5条通25丁目

 旭川で八十年以上、料理の仕出しなどを行っている「長谷川調理部」。お弁当をはじめ、オードブルやパーティー料理を提供しています。

 お弁当は六百円から注文可能で、九つに仕切られた「四季彩弁当」(二千円)や「あじ彩御膳」(三千円)は味と彩りどちらも楽しめる、同店自慢の逸品です。

 今回、記者は「四季彩弁当」をいただきました。同社常務の長谷川周弘さん(42)が「色々なおかずがバランスよく入っているので、最後まで飽きずに食べられます」と話すとおり、煮物や天ぷらなどの和食をメインとした和洋中のおかずが詰められたお弁当は彩りよく、また、ご飯もちらしずしとゆかりごはんの二種類があって、様々な美味しさを楽しめました。同店の伝統の味を、この機会に試してみては。

 「このご時世、お店で大人数が集まることは難しいと思います。自宅で人が集まる機会などに是非ご利用いただき、当店の料理を楽しんでもらえると嬉しいです」と長谷川さんは呼びかけます。

 お弁当は、前日までに電話(TEL37―9105)での予約が必要で、一つの注文から市内近郊どこにでも配達が可能です。メニューの詳しい内容や、配達エリアなどは、同店ホームページ(http://hasegawa-t.jp/index.html)で確認できます。

 また、料理の内容変更や希望なども電話で相談できます。電話対応可能な時間帯は、午前八時~午後六時。休業日は元日のみ。(作田穂菜美記者)

2020年06月02日号掲載