買物公園を舞台にまちづくりを学べる「まちにちSCHOOL」が二十一日(土)午後五時から、旭川フードテラス(五ノ七)一階で開かれます。買物公園エリアプラットフォームと旭川市の共催。
買物公園では昨年八月、同エリアに関わる様々な立場の人で構成される官民連携の組織「買物公園エリアプラットフォーム」(エリプラ)が中心となり、市民らの来訪を促し、人の流れを全体に広げるための取り組みを行い、その効果・課題を把握する社会実験「まちにち計画」が行われました。
まちにち計画は、①滞在空間の設置、②バスキングエリア(簡易な手続きで利用できる空間)の設定、③モビリティの活用の三つが柱。まち(=買物公園エリア)で過ごす日を「まちの日」(まちにち)と呼んでもらい、社会実験をきっかけに市民の「まちにち」が増えることで、毎日が「まちにち」となるように、との思いを込めてネーミングされました。
この「まちにち計画」やエリプラの活動をさらに進め、買物公園のすてきな日常を作るために必要な知識や実現までのプロセスなどが学べる「まちにちスクール」が開校します。
「買物公園の日常を学ぶ、考える、つくりだす。」がテーマ。将来の買物公園の姿を描き、それを実現するまでのプロセスを、国内や海外の事例を交えながら学び、未来のまちづくりを担う人材の育成を目指しています。
第一回の講師は、公共R不動産シニアマネージャーでnest取締役の飯石藍さん。「未来の日常のために暮らしを、まちを、耕す」と題し、第一部で、飯石さんが全国の事例紹介と買物公園の可能性について語り、第二部は、買物公園を見てポイントやアイデアを発掘する「まちあるき」、第三部は、一部と二部の内容を踏まえたパネルディスカッションを行います。
午後七時終了予定。参加無料。買物公園やまちづくりに思いがある人なら誰でも受講できます。当日参加も可能ですが予約優先です。
受講を希望する人は右のQRコードから申し込みを。
問い合わせはエリプラ事務局(旭川市地域振興部地域振興課、TEL 25―5316)へ。
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「まちにちSCHOOL」は今年度内に全三回開催され、第二回は十一月中旬頃、第三回は来年二月中旬頃を予定(一回のみの参加も可能)。三回すべて受講すると「修了証(まちづくりプレイヤー)」が発行されます。





