谷口農場(東旭川町共栄二五五)の「トマトもぎとり園」が六月二十一日、オープンした。
化学的なものに頼らず、米ぬかや牛糞、カキ貝がらなどをブレンドした、こだわりの土で育てられるオーガニックトマトは、とても濃厚な味。多くのファンが毎年、その味を求めて農場を訪れている。
今シーズン、もぎとり園で収穫できる品種は、大玉が「りんか」を中心に、「桃太郎みなみ」「麗月(れいげつ)」「かれん」の四種、ミニが「ほれまる」一種のみで全五種。昨今の高温への対策として、暑さに強い品種にしぼったという。
谷口農場(東旭川町共栄二五五)の「トマトもぎとり園」が六月二十一日、オープンした。
化学的なものに頼らず、米ぬかや牛糞、カキ貝がらなどをブレンドした、こだわりの土で育てられるオーガニックトマトは、とても濃厚な味。多くのファンが毎年、その味を求めて農場を訪れている。
今シーズン、もぎとり園で収穫できる品種は、大玉が「りんか」を中心に、「桃太郎みなみ」「麗月(れいげつ)」「かれん」の四種、ミニが「ほれまる」一種のみで全五種。昨今の高温への対策として、暑さに強い品種にしぼったという。
電子版の購読は新聞オンライン.COMへ
Facebookページでもあさひかわ新聞ONLINEをご活用ください。