市が民設民営で建設を計画していた、花咲スポーツ公園の新アリーナに応募する事業者がいなかったことから、大雪アリーナ(道北アークス大雪アリーナ、神楽四ノ七)を大改修して、新アリーナの代替え施設にする案が浮上している。大改修により、新アリーナが目途としていた収容人数の五千人は、補助席を入れると可能という。
大雪アリーナは築後約四十年を経過していることから、二年ほど前から施設管理などが検討課題となっていた。
市議会の第二回定例会で、市は新アリーナについて、今後は事業方法を限定せずに建設の可能性を探る方針を示し、「当初計画から一年半から四年の遅れが見込まれる」と答弁していた。新アリーナと並行して議会で審議の対象となっていた東光スポーツ公園の複合総合施設は、二〇三一年度の供用開始を目途に、今年度から実施計画に入っている。
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