「花咲スポーツ公園・新アリーナ等再整備事業計画に関する調査特別委員会」が七月三十、三十一日の二日間開かれ、計十人が質問に立った。前号に続き、今号では四人の質疑の概要を掲載する。
花咲の新アリーナ建設
白紙に戻すべきでは
石川厚子(共産党)は、新アリーナの事業方式について確認。「PFI導入可能性の総合評価の表ではBTOとBTコンセッションが◎となっている。なぜ△のリース方式や○の民設民営を含む非保有方式を選ぶことにしたのか」と聞いた。
観光スポーツ・シティプロモーション部スポーツ施設整備課の川原久明課長は「事業方式を選定する上で、導入可能性調査の市場調査で適用の可能性がある事業方式について、事業者が事業計画を立てる際の前提条件をそろえるため、公共が施設を保有する保有方式と、保有しない非保有方式に分類して比較検討を行った。比較の視点として、①プロフィットセンター機能の発揮、②事業者の経営の自由度、③将来的な市の財政に与える影響を設定し、検討の結果を事業者選定委員会に示した。評価の視点とその比較については了承をいただき、総合的な判断として事業者募集を非保有方式で進めることは妥当との判断をいただいた」と答えた。












