神楽岡五区中央町内会館(市内神楽岡九ノ七ノ三)で十四日(日)午後三時から、「かぐらおか落語会」が開かれる。地域の小さな会場で、生の迫力あるホンモノの高座を楽しもうと住民が主催。六回目の開催となる。
今年は三遊亭志う歌の落語と、動物鳴き真似の五代目江戸家猫八の二人会を楽しむ。
志う歌は一九八二年、東京都大田区生まれ。二〇〇四年、三遊亭歌武蔵に入門。前座名は「歌ぶと」。〇八年、二ツ目に昇進し、「歌太郎」と改名。二〇年に真打昇進、高座名を「志う歌」とした。出囃子は「べろべろの神様」。一七年のNHK新人落語大賞を受賞している。
猫八は、一九七七年、東京都目黒区の出身。二〇〇九年、父の四代目江戸家猫八に入門。一一年、二代目「江戸家小猫」を襲名。二三年、五代目「猫八」となる。ウグイス、カエル、秋の虫などおなじみの鳴き真似のほか、テナガザル、アルパカなど、鳴き声をほとんど知られていない動物のネタも。
主催するぐらお舎の内田和博さんは「秋風が吹き始める季節、神楽岡で落語と動物鳴き真似をご堪能ください」と来場を呼び掛けている。
前売りチケットは二千五百円(当日二千八百円)、六十五歳以上千五百円(当日千八百円)、小学生千円(当日千三百円)。
前売りチケットは電話予約ができる。内田さん(TEL 090―6217―1638)まで。





