鷹栖町(谷寿男町長)とYoe Productionsが共催するクラシックコンサート「室内楽の夕べ~源流を求めて~」が十月四日(土)午後六時半から、たかすメロディーホール(南二ノ四)で開かれます。

 主演のヴァイオリニスト宮崎陽江さんは、幼少期をフランス・パリで過ごし、三歳からヴァイオリンを始めました。桐朋学園大学音楽部を卒業、同研究科を一年修了。その後、ジュネーブ高等音楽院でジャン=ピエール・ヴァレーズ氏に師事し、同院を一等賞で卒業。卒業後は欧州各国のラジオなどメディアに多数出演し、主要音楽祭から招待を受け参加した経験を持ちます。以降、日本とジュネーブを拠点に、ソリストとして欧州と日本を繋ぐ活動を展開し、現在は後進の指導にも力を注いでいます。

 二〇二四年八月、FMりべーるの森山領社長を介する形で鷹栖町と宮崎さんの間に「たかすメロディーホールを活動場所として提供するとともに、優れた音楽に触れあう機会を創出し、住民の文化・芸術に対する機運の醸成を図る」などの協定が結ばれ、今回のコンサートが企画されました。

 午後六時開場。前売りチケットは一般四千円、学生千五百円。全席自由。たかすメロディーホール、コーチャンフォー旭川店、玉光堂イオンモール旭川駅前店、森山病院、FMりべーるなどで販売しています。

 問い合わせはYoe Productions(TEL 090―3089―11557)まで。