第二十六回大雪山フォーラムが二十日(金・祝)午後一時半から、大雪クリスタルホール(神楽三ノ七)レセプション室で開かれます。大雪と石狩の自然を守る会(寺島一男代表)の主催。
大雪山を世界遺産にするために何が必要か、ともに考える集いです。
今回の講師を務める、北海学園大学名誉教授の佐藤謙さんは、一九四八年、岩手県奥州市生まれ。七三年、北海道大学大学院農学研究科農業生物学専攻修士課程修了。北海学園大教授を務めた後、二〇一七年から同大名誉教授。著書に『北海道高山植生誌』(北大出版会)、『ここが見どころ日本の山』(共著、文一総合出版)など。
当日は、北海道高山植生研究の第一人者でもある佐藤さんが「カナディアン・ロッキーの植物」と題して講演。カナディアン・ロッキーと北海道には共通する数多くの植物が見られ、遠く離れた二つの地域に同種や近縁種が見られる理由には、生育地環境の共通性と、気候変動と植物の分布移動を伴う地球の歴史が関わっています。現地で撮影した多くの写真をもとに、自然の魅力を楽しく話します。
午後一時十五分開場、同四時半終了予定です。参加無料。申し込みの必要はありません。
問い合わせは、寺島さん(TEL 65―1940)、Eメール(terashima@potato.ne.jp)へ。
↓↓購読のお申込みはこちら
地域ニュースを月額1,260円で読む
電子版はこちら





