インターハイ登山大会兼第七十回全国高校登山大会が六日から十日まで、兵庫県の米ノ山、鉢伏山、蘇武岳で開かれる。北海道代表として、旭東の男子が六年連続二十三回目、女子は五年連続二十二回目の出場を果たす。二年前は、男子が初優勝、女子は準優勝の快挙を達成した名門校。今年も上位進出を目指して全国に挑む。

 登山競技は、行動(体力、歩行)、生活(テント設営、炊事、しっかりした装備)、知識(ラジオを聞いて天気図の作製、応急処置の知識、課題テストなど)、そしてマナーも審査される。登山に関する豊富な知識と、体力が要求される。

 北海道大会では、男子は行動の二日目歩行、知識の天気図、課題テスト、記録二日目、行動中テストで満点を取れなかったが、二位の釧路湖陵に、5・746点差をつける100点満点中、98・038点をマークした。

 女子は知識の天気図、課題テスト、記録二日目の三つで満点を取れなかったが、二位の札幌南に4・208点の大差となる99・000点をマークして優勝した。

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