「花咲スポーツ公園・新アリーナ等再整備事業計画に関する調査特別委員会」が七月三十、三十一日の二日間開かれ、計十人が質問に立った。今号ではそのうち三人の質疑の概要を掲載する。

 花咲スポーツ公園に建設が計画されている新アリーナをめぐっては、二〇二四年三月に策定された「花咲スポーツ公園再整備基本構想」の中で、現在の総合体育館を建て替え、プロスポーツやライブ・コンサートなどの用途に対応したプロフィットセンター機能を備えた多目的アリーナとして整備するとされている。二五年三月には、これを踏まえた「花咲スポーツ公園新アリーナ等基本計画」が策定され、新アリーナの規模についてバスケットボールコートが二面確保できるフロア面積と、観客席が約五千席のメインアリーナ、バスケットボールコート一面が確保できるサブアリーナのほか、多目的室やトレーニングルームなどを想定。概算事業費で約百四十億円(外構などを含む総額は約百九十億円)を見込む。

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