「新たな視点での提案を」「アリーナにこだわる最大の目的は」

 「花咲スポーツ公園・新アリーナ等再整備事業計画に関する調査特別委員会」が八月二十八、三十一日の二日間開かれ、計十二人が質問に立った。今号ではそのうち二人の質疑の概要を掲載する。

冬の観光、夜の時間帯
新たな視点の提案必要

 阿部奈緒(自民会議)は初めに「なぜ応募がなかったかというと、事業者にとって魅力がなかったから。これに尽きると思う」と指摘。

 「いずれまた公募が始まると思うが、本市の課題として冬期間の観光分野の見どころの不足や夜の滞在や交流場所の不足がある。冬の観光コンテンツやナイトタイムエコノミーの活性化という、今までの市内施設にない新たな視点も新アリーナに求められる要素であると考える。こういった要素についても、事業者に提案していくことも必要ではないか」と聞いた。

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