障がい者や福祉関係者らにも参加を呼びかけ、よさこいで旭川を元気にしようという「祭~絆~」が二十三日午前十時から、常磐公園の特設ステージで開かれる。市内のよさこいチーム・鬼楽遊美(きらくゆうび)など四チームが中心となってつくる実行委員会(佐藤旭代表)の主催。三回目を迎える今年は、市内外から約二十チームが参加する。

 広報担当の山田大海さん(27)は、「一回目はよさこいチームが一同に集まり、踊りを披露する集いだったのですが、チームはあっても披露する機会がない障がい者の皆さんにも楽しんでいただこうと、二回目から参加を呼びかけています」と話す。

 障がい者たちによるよさこいの披露は、支援する人たちの都合がつかないなどの理由から、これまで実現していないが、授産施設で作成しているアクセサリーやクッキーなどを販売するブースが出店している。また、よさこいを楽しみにしている障がい者も多く、車椅子の見物客も少なくない。

 会場には焼き鳥やチャーハンなどの飲食ブースのほか、クラシックカーを二十台ほど集めた展示もおこなわれる。

 祭の運営のため、各ブースで使用できる抽選券が付いた前売券(一枚・千円)を販売中だ。鳥弖(とりで・東五―十一―二―一、営業時間・午後五時~同十一時、TEL73―5938)まで連絡を。