北海道中小企業家同友会道北あさひかわ支部(支部長・渡辺直行カンディハウス会長)の会員企業が、自慢の商品や産物、サービスをアピールする「どうゆう名店街」が三十一日(日)午前十時から、午後四時まで、一条から三条の買物公園で開かれます。

 参加するお店・会社と商品は、「うけがわファーム」(よくばり丼)、「障がい者支援センター きたのまち」(米粉入りラーメン)、「エイペックスジャパン」(トマトなど生鮮食品)、「宇野牧場(天塩町)」(トロケッテ・ウーノ)、「エフ・ケイ工房」(揚げかまぼこ)、「フロコリール」(多肉植物)、「雄北」(天然酵母パン)、「三皇商事合同会社」(純粋はちみつ)、「三葉製菓」(野菜フレーク、かりんとう)、「近藤染工場」(手ぬぐい)、「デイー・ドレープ」(カーテンのハギレ、輸入生地)、「谷口農場」(有機トマト、トマトジュース)、「大和納華」(お米、焼きとうもろこし)、「しずお農場(士別)」(士別サフォークラム串)、「ヴィータ・ドルチェ」(ワタリガニのトマトクリームパスタ)、「焼鳥専門ぎんねこ」(新子焼き)、「西神楽夢民村」(お米・あや)、「富良野地区わかば会」(中富良野産メロン)、「るくら」(エステ体験・目から下のクイックエステ10分)、ほか市内地区会による、大雪地ビールやジンギスカンも。

 百円券二十一枚つづりの前売りチケットを二千円で販売中。カンディハウスの高級家具など豪華賞品が当たるガラポンくじ付きです。チケットは出店各企業・各店ほか、会員企業で扱っています。

 問い合わせは、事務局(TEL29―6663)まで。