フォト集団「北限」(三浦弘人会長)の有志展「Zeroの境界線―原点を探しに」が、五日(木)から、ギャラリージュンク(一ノ八、フィール旭川五階)で開かれます。
北限は一九六五年に結成された、市内のアマチュア写真家グループの草分け的存在。現在、あさひかわ新聞に寄稿している連載「あさひかわ再発見」も好評です。
今展で展示されるのは、全てモノクロの写真。会員の中野常之さん(82)が企画し、有志の会員十三人の作品が並びます。
中野さんは「モノクロ写真が好きな私のわがままで、昨年、初めて開催しました。それまでモノクロを撮っていなかった出品者から『楽しかった』という声が聞けて嬉しかったですね。来場者は、カラーの写真展よりもじっくり作品を見てくださり、質問も多くいただきました。色がないことで抽象的になり、撮る人も、見る人も、それぞれの想像力を働かせられるのがモノクロ写真の面白いところ。自分なりの色をつけながら作品を見て楽しんでもらえたら」と、来場を呼びかけています。
会期は十一日(水)まで。時間は午前十時から午後七時まで(最終日は午後三時まで)。入場無料。
問い合わせは、中野さん(TEL 090―2873―4359)へ。





