折り紙好きの中学生、小堀颯己(さつき)さん(中富良野中二年)と広瀬優太さん(東川中一年)の共同作品展「折り紙で繋がる輪」が、十六日(日)から二十八日(金)まで、こども冨貴堂ギャラリーKIDS(七条買物公園)で開かれます。子どもたちの夢を応援する一般社団法人・GENE BOXの主催。
折り紙好きの小堀さんは昨年二月、「道新こども新聞まなぶん」で広瀬さんの折り紙作品が紹介されたのを見て、広瀬さんに「友だちになりたい」などと書いた手紙を送り、その後二人の交流が始まりました。夏休みに東川町で初めて会い、九月には、中富良野町での共同展示会を計画。十一月の初開催を実現しました。二人合わせて二百点以上の作品を集めた展示会には多くの人が興味を持ち、会場を訪れました。中には旭川からの来場者も。
幼稚園や小学生の頃から折り紙を続けている二人が作る作品は、複数の折り紙を組み合わせる「ユニット折り紙」ではなく、一枚の紙を折って作り上げるもの。一枚から作品ができることに大きな魅力感じているという広瀬さんは、もともと工作が好きで、小学四、五年生くらいから立体的な折り紙作品を作り始めたそう。五十㌢四方の大きな紙を使った難易度の高い「死神」を、前回の展示会のために五~六時間かけて作りました。
今回の展示会では、動物をメインテーマに、乗り物やロボット、ドラゴンなど、多彩な作品が並ぶ予定。二人それぞれによる「死神」も見どころです。
入場無料。こども冨貴堂が営業している午前十時から午後六時まで(最終日のみ同三時まで)見ることができます。問い合わせは同店(TEL 25―3169)まで。





