五月二十三日(金)から十月三十一日(金)の期間で行われる、二〇二五年度旭川市要約筆記者養成講座の募集が、きょう一日からスタートした。

 要約筆記者とは、聴覚に障がいのある人に話の内容を文字で伝える技術。用紙に書いたり、パソコンに打ち込みながら、話の要点をすばやくつかみとり、内容を文字で正しく伝える。講座は期間中の火・金曜日に開かれ、全四十三回の予定。講座終了後に試験が実施され、合格すれば要約筆記者として認定される。

 講座の申し込み期間は五月九日(金)まで。受講料はテキスト代四千円。インターネットの申し込みフォームの他、ハガキ(郵便番号、住所、氏名、生年月日、電話番号を記載)で旭川中途難失聴者協会(神楽岡二―七―三―六)で受け付ける。問い合わせは旭川中途難失聴者協会の小林さん(TEL 090―6995―4925)まで。