北海道を舞台に、クリエイティブな発想や技術で、次の社会・未来を創ろうとする人たちの交流の場(コンベンション)として二〇一六年、札幌市で「NoMaps(ノーマップス)」がスタートしました。その流れをくんだ「NoMapsあさひかわ」のプレイベントが、十二日(土)、上川倉庫蔵囲夢「デザインギャラリー」(宮下通十一)で開催されます。実行委員会の主催。
札幌の「NoMaps」に参加して感じた熱量を、旭川に持ってきたいという思いを抱いた、事務局長の関智穂さん(21、名寄市立大四年)、実行委員長の池端広大さん(42、上川町職員)、同副委員長の大島透さん(39、旭川市職員)の三人が、今年五月、「NoMapsあさひかわ」を立ち上げました。
テーマは「GIFT & Connect 旭川~挑戦とつながりが生み出す贈りもの~」。人々の挑戦から生まれる新しい価値を「GIFT」ととし、旭川・上川の“交差点”で、大人と学生、地域と個人がつながり、経験・知識・情熱を贈り合うことで、新たな社会の可能性を探ります。
プレイベントでは、地域に根差し、未来への希望を感じさせる挑戦者「ローカルヒーロー」を発掘・紹介するトークセッションや、上川町のローカルベンチャー「EFC」が手がけた、地域リノベーションを紹介するセッション、社会課題とは何か、それをビジネスの力で解決するソーシャルビジネスとは何かを学ぶセッションなどが行われます。
当日のプログラムは次の通り。
▽午前十時~ オープニングセッション「いよいよ始動! NoMapsあさひかわ!!!」
▽同十時四十分~ 「あの〇〇が、私の世界を変えた。―トークとワークで感じる、GIFTとCONNECTの可能性―」
▽同十一時半~ ランチミートアップ
▽午後一時~ トークセッション「ローカルヒーロー」
▽同二時~ 「街のリノベーションストーリー~EFCの歩みと上川町との共創から見えるまちづくり~」
▽同三時~ 「学生もわかるソーシャルビジネス入門~地域で社会課題を解決するってなんだろう」
▽同四時~ 「高校生・大学生NoMapsあさひかわチャレンジピッチ!」
▽同四時五十分~ クロージングセッション「はじまりのGIFT つながりの種をまく日」
▽同六時~ ミートアップ
事務局長の関さんは「当日は、多様なテーマに触れられるセッションや、交流の機会も用意しているので、ワクワクする未来を共に描き、形にしようとする仲間の輪が、ここから広がっていくことを願っています。さまざまな熱量が交差する空間の中で、新たな出会いや、心が揺さぶられる瞬間を、思う存分みなさんで楽しみましょう」と呼びかけています。
午前九時半、受付開始。参加無料。申し込みは左のQRコードから。イベントの詳細は公式SNSで確認を。
問い合わせは、SNSのダイレクトメールで。





