「夢を描けるまちづくり」をテーマにした「旭川の未来の街づくり展Ⅲ」が十七日(水)から、ブックマークカフェ(五条買物公園 フードテラス一階)で開かれます。旭川の未来の街づくりプロジェクト(川原潤代表)の主催。

 市内にある施設を活用した夢のような構想を示すことで、市民が市内にも良い場所があることを再認識し、まちづくりに興味を持ってもらうのが目的。今回は、南が丘ゾーン(旧北海道伝統美術工芸村)に新・道の駅や複合型ホテルを建設、忠和の丘ゾーン(旧東海大学旭川キャンパス)には、昆虫館や水族館、植物園などファミリー向け施設を造成し、二つのゾーンをロープウエーで結ぶ「GREENN VILLEGEあさひかわ」構想のほか、「21世紀の森」を中心とした、持続可能な森づくり構想について、鳥瞰図やパース、立体模型などを使って展示します。

 川原さんは「毎回、未来の街づくり展で展示するのは夢みたいな構想ですが、このような発想をきっかけに、市民みんなで未来のまちづくりを考えていけたら」と話します。

 会期は二十九日(月)まで。入場無料(要ワンドリンクオーダー)。開場時間は午前十一時~午後五時半。火曜日定休。

 また、二十六日(金)午後二時半から、「北の散歩道」環境保全プロジェクトメンバーの西嶋徹さんを講師に招き、「これからのまちづくり」と題したトークイベントが行われます。要事前予約で、定員は十人。

 予約・問い合わせは、川原代表(TEL 090―1385―8504 ※午後二時以降)へ。