旭川ゆかりの詩人・小熊秀雄の作品を楽しむ朗読会「新春の詩(うた)二〇二六」が二十四日(土)午後二時から、「まちなかぶんか小屋」(七ノ七・買物公園)で開かれる。

 市民にもっと小熊の作品に親しんでもらおうと、小熊秀雄賞市民実行委員会(橋爪弘敬会長)が四季に合わせて企画開催している。

 二十一回目の今回は、北海道教育大学旭川校の近代文学ゼミ(村田裕和教授)で学ぶ一年生から五年生、五人が登場する。国語教育専攻に属し、著名な作家からマイナーな作家まで幅広くその作品を研究し、教員養成課程の中で実践的な学びを深めるゼミの学生たちが、小熊のどんな作品を選んで、どのように作品の神髄に迫り、どのような朗読を聞かせてくれるのか。楽しみだ。

 朗読するのは、須長柊太(一年)、田中陽菜(二年)、小田桐知哉(三年)、寺下麻理(四年)、土岐涼歌(四年)の五氏。

 一時間ほどで終了する予定。参加費は五百円。市民実行委員会の会員は三百円。

 問い合わせは、実行委員会事務局(あさひかわ新聞内 TEL 27―1577)へ。