「これからの町内会~町内会から始まる、支え合う社会の未来~」をテーマにした講演会が二十日(金・祝)午前九時半から、東川町の好蔵寺会館ホール(北町八)で開かれます。
ゲストは旭川市立大学教授の大野剛志さん。大野さんは一九七六年、青森県野辺地町生まれ。旭川大学経済学部卒。同大大学院経済学研究科地域政策修士課程修了後、北大大学院文学研究科人間システム学科専攻講座博士課程修了、博士。院生時代から、旭川市永山第三地区を中心とした市内町内会や東川町のまちづくりの研究・実践活動を長年行ってきた。現在、同大保健福祉学部学部長と同大地域連携研究センター所長を務める。
大野さんは「町内会は地域の安全・安心を守り、世代を超えたつながりを育む大切な基盤です。しかし、高齢化や“個の時代”となった現在、町内会の維持は一層難しくなっています。私たち一人ひとりが地域に関わる意味を再確認し、柔軟な仕組みづくりを促す工夫が必要です。一人ひとりの思いを形にし、共に考え、行動することで、町内会は未来に向けて維持可能な形へと進化できます。今回の集いがその第一歩になることを願っています」と語っています。
参加無料。申し込みは不要です。直接会場へ。
問い合わせは、同寺の両瀬さん(TEL 82―2655、TEL 82―5068)へ。
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