京都府を中心に活動する劇団風の子関西による舞台劇「京のおまつりぴーひゃらどん」が二十一日(土)から、市内五カ所で上演されます。旭川子ども劇場の主催。
同劇団は、主に小学校や保育園などで公演。「子どものいるとこどこへでも」をテーマに全国巡回公演や海外公演を盛んに行っています。
今回上演する同作品は、参加型の舞台劇。伝承遊びや昔ばなし、獅子舞などを題材に、わらべうたにのせて上演します。
一部の開催場所では、伝承遊びを楽しめる「あそびの広場」も開かれます。昔から伝わるコマやけん玉、お手玉、ゴムとび、大なわとびなどの遊びを通して温かい時間を育みます。
旭川子ども劇場の会員向けの低高共通例会として企画されましたが「より多くの人に楽しんでもらいたい」との同会の思いから、会員以外の人も一般券・千四百円(三歳以上)で鑑賞できます。あそびの広場だけの参加の場合は、一人五百円(三歳以上)で楽しめます。
開催日程は次のとおり。(開場は開演の三十分前、◎はあそびの広場開催)。
▼二十一日▽◎緑新小学校=午前十一時開演
▼二十二日▽◎永山南小学校=午前十一時開演
▼二十七日▽旭川市民文化会館 展示室=午後六時半開演
▼二十八日▽神居住民センター=①午前十一時開演②午後二時半開演
▼二十九日▽◎東旭川公民館=午前十一時開演
旭川子ども劇場
会員募集中
また、旭川子ども劇場は、会員を募集しています。子どもたちが心豊かに、たくましく成長することを目的に活動を続け、四月で設立五十五周年を迎えます。例会活動のほかに地域の子どもたちとその親が、分け隔てなく遊ぶ企画も実施。地域の人々が日常的に声を掛け合えるような関係づくりに取り組んでいます。
同劇場の大島ひとみさん(40)は「地域とのつながりが希薄になっている現代だからこそ、小さい子からお年寄りまでの幅広い年代で集い、温かい空間づくりに取り組んでいます。ぜひこの機会に体験し、仲間になっていただけると嬉しいです」と話しています。
入会金は一人三百円、月会費は千百円、三歳未満は無料。会員は、会費で公演を楽しめます。
問い合わせは、旭川子ども劇場(TEL 62―8566)まで。インスタグラムのDMでも受け付けています。
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