売り場面積約3倍に
15ブランドを新規導入

 旭川を拠点に化粧品・薬局事業を展開する「くどう」(工藤貴弘社長)が十七日、イオンモール旭川駅前に入る「cosme910」と「コスメテリア」の両店をリニューアルオープンした。

 くどうは一九五四年、薬局として市内で創業。現在は、「くどう薬局本店」(市内三ノ二)に加え、旭川・札幌のイオンモールに「cosme910」「コスメテリア」合わせて四店舗を構えている。

 「cosme910」はイオンモール旭川駅前の開業当初から出店。同モールから「開業十周年の全館改装のタイミングで、二階をコスメを中核とした売り場づくりができないか」と同社に声がかかり、大規模なリニューアルを進めてきた。

 リニューアルのコンセプトは「ノード・オブ・ビューティー(美の結節点)」。「ブランドとカテゴリーの拡大によるお客様との接点の拡大」を目的に、売り場面積を以前の三倍ほどとなる約三百平方㍍へと拡張し、既存十九ブランドに加え、新たに十五ブランドを導入した。さらに、フレグランス(香水など)や美容家電、メンズのカテゴリーを強化し、より多様な世代・ニーズに応えられるようにしたという。
 また、同店の向かいに位置する「コスメテリア」も大幅リニューアル。気になる商品を気軽に試せるタッチアップスペースが新設されたほか、新たなフレグランスブランドを導入した。

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