西神楽中学校の一・二年生と旭川食のアンバサダーのフレンチシェフ・下國伸さん(39)が共同で学校給食の献立を考える「あさひかわ夢の給食プロジェクト」。その二回目の体験型授業が十六日、同校調理実習室で行われた。

旭川産食材使い
特徴生かした献立に

 旭川の未来を担う子どもたちに向けて市が企画した、旭川の農業と食を学べる体験型授業で、新たな給食献立の考案が最終目標。身近な学校給食を題材に、旭川の農業を学び、食べることについて考える場を提供することで、日々の食事への意欲や主体性を育み、地場産業への愛着を深める環境づくりを支援する。

 授業では、初めに下國さんが、生徒から出たアイデアをもとに開発した給食献立を発表。主食が「彩りのご飯~季節野菜のバター醤油炒め混ぜ~」、副菜が「味噌が決め手! カレー風味トマトスープ」、主菜が「給食の新定番に! 肉じゃが風ポークピカタ」に決まった。食材は、タマネギと枝豆以外の野菜のほか、コメ、豚肉、卵、みそ、チーズ、米粉など、そのほとんどに旭川産のものを使用する。

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