来年春の選抜甲子園出場の第一関門となる、第七十九回秋季北海道高校野球大会(十月七日開幕・大和ハウスプレミストドーム=札幌ドーム)の決勝が二十七日、スタルヒン球場で行われた。Aブロックは旭明成が12―2の五回コールドゲームで旭北を圧倒し、四年ぶり七回目の全道出場を決めた。Bブロックは旭志峯が延長十回、タイブレークの末、旭龍谷を7―4で振り切って二年ぶり十九回目の全道切符を手にした。全道大会の組み合わせ抽選会は、三十日に行われる。


◆Aブロック
 ▼決勝
旭明成1番藤本、3番古谷が2安打
旭 北
 02000|2
 13071X|12
旭明成
 (5回コールドゲーム)

 1点ビハインドの二回、旭明成は一死から九番熊谷が死球、一番藤本が中前打、続く髙山がバント安打し、満塁。三番古谷が四球を選んで押し出しで同点。二死後、五番が安加賀が中前打し、2点を追加して逆転した。

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