今年六月二十二日から開催される「旭川デザインウィーク(ADW)」の概要が三十日、旭川家具センター(永山二ノ十)で報道陣に発表された。

 ADWは、ものづくりのまち・旭川を国内外にPRする目的で、旭川と近郊の家具メーカーでつくる旭川家具工業協同組合(会長・桑原義彦匠工芸社長)が企画・開催する。昨年、六十回年にわたって開催してきた「旭川家具産地展」を大胆にリニューアルし、家具業界だけでなくクラフトやグラフィック、食文化など、「デザイン」をキーワードに展示会や工場見学、講演会、交流会などを展開し、国内外から約五千七百人を集めた。

 今年のテーマは「FOCUS(フォーカス=焦点、見つけること)」。旭川の家具やデザインを、パートナーとして見つけることをテーマに掲げる。昨年に引き続き多彩なイベントを企画する。また会場のインスタレーション(設営美術)は、北海道東海大学芸術工学部(当時)を卒業し、現在はパリを拠点に世界で活躍する建築家、田根剛さん(36)が手がける。来場者数の目標は一万人をめざす。

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