市内で活躍するクリエイターでつくる旭川広告デザイン協議会(AADC、弦間信会長)の展示会「aadc展2017『さがす』」が十四日(火)から十九日(日)まで、デザインギャラリー(宮下通十一)で開かれます。

 同会は一九八九年(平成元年)、かつて広告業界が最も潤っていたと言われるバブルの時代の真っ只中に、デザイナーの地位向上や啓発を目的として結成されました。近年は二、三十代の若手会員が増え、カメラマンやグラフィックデザイナーといった広告業界だけでなく、地図製作やCGデザイナー、印刷会社、染物屋など、幅広い業種の会員が活動しています。

 時代の流れとともに変化してきた広告業界の中で、再び会の目的やデザインを模索しようと、今回は「さがす」をテーマに据えました。表現方法や展示方法、他業種とのコラボレーションなどを模索した作品二十点以上を展示します。迷路のような会場や、来場者に「さがしてもらう」作品など、楽しい仕掛けも予定しています。

 十八日(土)午後六時からは、会員たちが作品を語り、来場者と交流するパーティーを開きます。参加費は三千円(学生二千五百円)、十三日(月)までに、ノヴェロ旭川の山崎さんまでファクス(<CODE NUMTYPE=SG NUM=80C3>26―6146)またはメール(kazumi_y@novello.co.jp)で申し込むこと。

 また、展示会期間中、それぞれの会員がイベントも予定しています。詳しくはフェイスブックページ(https://ja-jp.facebook.com/aadc2013/)で。

 問い合わせは、広報担当の弊社・太野垣(たやがき・TEL27―1577)へ。