ローズマリーを畑から収穫し、挿し木をして株を増やす農作業を体験するワークショップが十月二日(土)から十日(日)まで、東川町の松家農園(西町七ノ二十五)で行われます。アグリテック(東川町)の主催。松家農園と東川すこやかくらしプロジェクトの協力です。
ローズマリーはハーブティーや料理のスパイスとして使われているのはよく知られています。また、記憶力や集中力を高める作用や、血行を促して消化機能を高めることで新陳代謝を促進する効果もあると言われています。
同農園の松家源一さん(73)は三年前からローズマリーを栽培。わずか十株からスタートし、今では一万六千株まで増やすことに成功しています。
松家さんからローズマリーについての説明を受けた後、実際に畑から収穫し、挿し木をするための挿し芽の取り方や植え方の指導を受けます。
挿し木した苗や松家さんが育てたローズマリー、植替用ポットのほか、ローズマリーの粉末入りの塩やエッセンシャルスプレーなどを持ち帰ることができます。松家さんは「挿し木にした苗をぜひ冬の間、家の中で育て、春に庭に植えてみて下さい」と話しています。
ワークショップは各日の午後一時半から。体験料は二千五百円。一日の定員十人(土・日曜日は午前・午後各十人。午前の部は十時から)。汚れてもいい暖かい服装で、長靴、軍手、雨具などを各自用意してください。雨天決行。
申し込みは体験希望日の三日前までに、電話かファクス、メールのいずれかで申し込むこと。先着順で定員になり次第締め切ります。
申し込みは、アグリテック(TEL82―0800、FAX 82―3040、メール yoyaku@agtec.co.jp)へ。
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松家さんが代表を務める東川すこやかくらしプロジェクトのホームページでは、「家庭で出来るローズマリーの増やし方」のユー・チューブを放映しています。これまでの再生回数は約七万回にもなっています。興味のある人は上のQRコードからどうぞ。





