旭川文学資料館(常磐公園、常磐館内)の企画展「小学校の校歌展Ⅲ」が四月二十六日(土)まで開かれています。
旭川市や近隣地区の小学校の校歌には、旭川ゆかりの詩人や歌人、全国でも著名な作詞家たちが作ったものがあります。二〇二三年と二四年に開かれた、二回の校歌展は大好評で、「この校歌はあの人が作ったんだ…」と少なくない人たちが、感慨深く見入っていました。
今回は閉校になった六校を含む、小学校十八校の校歌と作詩・作曲家を展示しています。
掲載している小学校は次の通りです(五十音順)。
旭川、旭川第一(二〇二三年閉校)、旭川第二(二〇年閉校)、旭川第三、旭川第四(〇六年閉校)、旭川第五、江丹別、聖和(一六年閉校)、高台、近文第一、近文第二、千代ヶ岡(一九年閉校)、中央(一九七〇年閉校)、忠和、西神楽、日章、緑新の各小学校。
同館では「閉校になった学校の情報をお持ちの方は、ご連絡いただければ幸いです」と話しています。
須田さん記念講演会
校歌展の最終日(四月二十六日)午後一時半から、同館二階講堂で記念講演会も開かれます。
講師は小樽商科大学商学部准教授の須田珠生さん。須田さんは一九九〇年、広島県広島市生まれ。五歳より旭川市で過ごしました。二〇〇九年旭川東高卒。一九年、京都大学大学院人間・環境学研究博士後期課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員を経て現職就任。主な著書に『校歌の誕生』(二〇二〇年、人文書院)。
参加は無料です。電話かファクスで申し込んで下さい。定員は五十人。
申し込み・問い合わせは、同館(TEL 22―3334)へ。休館日は電話受付はしていません。
同館の開館時間は午前十時~午後四時。休館日は毎週日・月曜日、祝日、年末年始。





