柳家さん喬・柳家やなぎ親子会が二月十五日(日)、市公会堂(常磐公園)で行われます。旭川落語芸術協会の主催。
柳家さん喬は一九四八年、東京都生まれ。五代目柳家小さん門下で、八一年真打昇進。古典の人情噺や滑稽噺に定評があり、二〇一三年の芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)はじめ、多くの賞を受賞しています。二〇二五年に文化功労者に選出されました。現在、落語協会会長も務めています。
別海町出身の柳家やなぎは、二〇一〇年にさん喬師匠に入門。昨年九月、真打ちに昇進しました。地元での記念落語会や母校での公演などにも意欲的に取り組んでおり、古典から現代的な噺まで幅広い芸で聴衆を魅了しています。
主催の旭川落語芸術協会は、二〇二五年度の「旭川ななかまど文化賞」を受賞しました。
昼と夜の二部制で、昼の部は午後一時半から、夜の部は同六時半からです。開場はいずれも開演の三十分前。全席指定で、前売りチケットは二千五百円(当日は三千円)。玉光堂イオンモール旭川駅前店、コーチャンフォー旭川店ミュージックコーナー、まちなかぶんか小屋で取り扱っています。
各部先着十人まで、チケットを無料で配布いたします。希望者はあさひかわ新聞(八ノ六)まで直接お越しください。
問い合わせは、同協会の中村さん(TEL 080―3294―6008)へ。





