高瀬アキ(ピアノ)と瀬尾高志(ベース)デュオのライブが十二日(日)午後七時から、じゃずそば放哉(市内六ノ七)で行われます。荻野ひとみさんの主催。

 高瀬は、ヨーロッパを中心にジャズ・即興音楽シーンで国際的に活躍しているピアニスト。一九八七年からベルリン在住。ベルリン・ジャズ賞(二〇一八年度)、ドイツジャズ賞「ピアノキーボード部門」(二一年度)、アルバート・マンゲルスドルフ賞(同)など、多くの賞を受賞。もう一人の日本人レジェンドジャズピアニストとともに“アメリカの秋吉敏子、ヨーロッパの高瀬アキ”と称され、国際的な評価を受けています。

 瀬尾は、札幌出身のコントラバス奏者。札幌交響楽団元首席奏者・藤澤光雄氏に師事。二〇〇六年、石田幹雄トリオの一員として「横濱ジャズプロムナード・コンペティション」グランプリと横浜市民賞を受賞。「板橋文夫FIT!」やオーケストラへの参加をはじめ、サックス奏者・坂田明とのデュオ、ドイツのピアニスト、アキム・カウフマン、サイモン・ナバトフとの共演・録音など、国内外の即興音楽・ジャズシーンで活動しています。

 当日は高瀬と瀬尾に加え、ゲストのサックス奏者も参加して、オリジナル曲を中心に演奏。そのほか、デューク・エリントンやセロニアス・モンクの曲も演奏する予定です。

 荻野さんは「高瀬さんが旭川で演奏するのは、おそらく初めてでしょう。七十八歳の高瀬さんが弾く現役バリバリのジャズピアノを、ぜひ多くの方に聞いていただけたら」と呼びかけています。

 午後六時半開場。料金は、予約・前売りが四千五百円(ワンドリンク付)、当日が五千円(要ドリンクオーダー)。

 予約・問い合わせは、じゃずそば放哉(TEL 85―6911)か、荻野さん(TEL 090―3115―2845)へ。

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