第一回HOUSE BOX杯争奪少年野球大会が二十一日から三日間、当麻球場などで開かれた。決勝では、千代田・東光・三小合同が11―1で春光・北鎮・西御料地合同に快勝して、初代チャンピオンに輝いた。

 新築、リフォームなど、旭川を中心に地域に密着した工務店として、多くの暮らしを創造している、HOUSE BOX(石塚拓也代表取締役・ハウスボックス)と、旭川軟式野球連盟の共催。四年生以下で作る十八チームが出場した。

 準決勝では春光・北鎮・西御料地合同が10―8で愛宕東、千代田・東光・三小合同が10―4で共栄・永山南合同を下して決勝で対戦した。

 ▼決勝
春光・北鎮・西御料地
 0001|1
 4223X|11
千代田・東光・三小
 (春)矢萩、吉田―工藤
 (千)妹尾、岸本―吉田
 ▽三塁打 岸本(千)

 千代田・東光・三小は一回、一死から二番豊島が四球で出塁し、二盗。三番吉田が左前打で続き、一、三塁。吉田は二盗を決め、二、三塁のチャンスにパスボールで先制点。四番妹尾は四球を選び、二盗。二、三塁で五番尾美の左前打で二者が生還。尾美は二、三盗を決め、ワイルドピッチでホームインし、4点を奪った。

 その後も攻撃の手を緩めず、毎回得点。先発した妹尾は、三回を投げ、2安打、5奪三振。四回にリリーフした岸本が1点を失ったが、11―1で快勝。第一回大会を制した。

 春光・北鎮・西御料地は四回、一死から五番田中が四球で出塁し、二、三盗。捕手の送球エラーでホームインしたが、1点を返すのが精一杯だった。(佐藤敦彦)

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