旭川生命保険協会(田中幹雄会長)が九日、市内で活動する要約筆記サークル「ひまわり」(林冨久代表)に十万円の支援金を贈った。同協会が続けている社会貢献活動の一環。ひまわりの学習会の場で、田中会長が林代表に手渡した。

 要約筆記は、会議や講演会などでパソコンやOHPを使い、その内容を要約して、聴覚に障害がある人たちに文字で伝える方法。ひまわりは八七年(昭和六十二年)の設立以来、要約筆記者の育成と難聴者たちとの交流を続けているボランティア団体。毎週火曜日、ときわ市民ホールで要約筆記学習や難聴者たちとの交流会を開いている。

 林代表は「要約筆記にはパソコンが必要です。いただいた支援金は有効に使わせていただきます」と話した。