「もしマルクスがドラッカーを読んだら資本主義をどうマネジメントするだろう」の著者、重本直利・龍谷大学経営学部教授を講師に招き、講演会とフォーラムが十一日(金)午後二時から、道北経済センター(常盤通一)二階大ホールで開かれます。旭川商工会議所の主催、日本政策金融公庫旭川支店国民生活事業の共催。

 重本教授は、北大理学部物理学科卒、立命館大大学院経営学研究科博士課程修了。社会経営学の研究・提唱の第一人者。今回は、「もし旭川の企業経営者がドラッカーを読んだら『地域と企業』をどうマネジメントするだろう」と題して基調講演を行います。

 第二部のフォーラムでは、日本政策金融公庫旭川支店国民生活事業の杉村樹可統括がコーディネーターを務め、京都経済短期大学の非常勤講師、三宅正伸氏(公共経営論専攻)と、地元のクリーニング会社・北海道健誠社の瀧野喜市社長、重本教授をパネリストに「ドラッカー・マネジメント論と社会経営学から旭川企業の繁栄を考える」をテーマに話し合います。

 定員は百人。参加費は、商工会議所会員は無料、非会員は二千円です。

 申し込みと問い合わせは、旭川商工会議所産業支援部(℡22―8414)へ。