写真家の小林央(おう)さん(29)の展示会「color×monochrome(カラー・バイ・モノクローム)」が二十四日から二十六日まで、まちなかぶんか小屋(七条買物公園)で開かれます。

 小林さんは昨年十二月、美瑛の風景に魅せられて大阪から旭川に移住しました。「一度も来たこともないし、知人も誰もいなかったのですが、迷っていられないと思いまして…」と小林さん。

 展示会は今回が初めてで、美瑛と旭川の風景のカラーとモノクロ作品約二十点を展示する。撮影は、車がないため電車と自転車を使う。神楽岡の自宅から青い池(美瑛町白金)まで自転車で行ったことも。「いわゆるママチャリか歩きです。雲の流れや太陽を意識して、途方もなく歩いて撮影しています」と笑います。

 展示する作品について、「一般的なイメージとは違う表現を意識しています。旭川での作品ついても、僕は大阪から急に移住した人間なので、見慣れている風景とは違う良さを感じてもらえれば」と話します。

 入場無料。午前十時から午後七時まで。写真はHP(http://www.oh-kobayashi.com/)でも公開している。問い合せはまちなかぶんか小屋(℡080―1890―2183)まで。