冬まつり会場で雪像作りに励む陸上自衛隊第二師団の隊員たちにロワジールホテル旭川のスタッフが二十日、温かいスープと自家製パンを差し入れた。

 寒さの中で連日雪像作りに精を出す隊員たちに感謝とねぎらいの気持ちを込めて、九年前から毎年行っている。

 今年はニンジンやキャベツなどを使った特製野菜スープと、ホテル自家製のジャガイモパンとバターロール、いも豚ソーセージの三種のパン。湯気の上がるスープに、隊員たちは大喜びだった。

 旭川冬まつり協力隊の西澤晶英隊長は「この上なく美味しいスープで、身も心も温まりました。私たちの任務は地域の皆様に支えられていることを肌で感じます」と笑顔で話していた。