「アーティスト・イン・レジデンスあさひかわ(AIRA)」の招へいアーティスト、現代美術家の保良雄(やすらたけし)さんが五日、旭川北高の生徒と交流した。

 保良さんは、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。テクノロジーや生物、無生物、人間を、縦ではなく横軸で捉え、「存在を存在として認める」ことを制作の目的として、フランスと日本を拠点に活動している。

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