フォト集団「北限」(渡辺春美会長)の写真展が、二十日(水)から、旭川市民ギャラリー(宮下通十一)で始まります。

 北限は一九六五年に結成された、市内のアマチュア写真家グループの草分け的存在。現在、あさひかわ新聞に寄稿している連載「あさひかわ再発見」も好評です。

 テーマを設定せず、展示されるまで会員同士にも非公開の作品を持ち寄る「北限展」。十七人の会員がそれぞれ三点ほどの作品を出展します。

 渡辺会長は「各メンバーの自信作が会場に並びます。それぞれの写真に表現された個性を感じて、楽しんでいただけたら」と話します。

 出展者は、野原典雄、飯村育子、岡部裕子、小倉朝一、小沢和雄、河合剛俊、佐藤教正、島田千路代、丹野律子、鳥羽孝夫、中根実、中野常之、名古屋翔大、平舘亮一、平間明鑑、三浦弘人、渡辺春美の各氏。

 二十五日(月)まで。開場時間は、午前十時~午後五時(最終日は午後三時まで)。会期中無休。入場無料。

 問い合わせは、同ギャラリー(TEL23―3000)へ。