北海道山岳ガイド協会副会長の塩谷秀和さん=写真=による講演会「我が聖地、大雪山」が二十五日(土)午後一時半から、東川町複合交流施設(北町一)・せんとぴゅあⅠコミュニティホールで行われます。主催は同町文化交流課大雪山アーカイブス。
塩谷さんは長年「大雪山ネイチャーガイド」として活動し、多くの登山客を大雪山に導いてきました。現在、環境省の自然公園指導員や国指定野獣保護区管理員も務めています。著書に「大雪山の四季―精霊の大地から―」(実業之日本社)。
講演会は、自然の中で遊んだ子ども時代や青年期に放浪の旅を経て、大雪山にたどり着くまでの三十年と、大雪山でガイドを始めてから三十五年を振り返っての話です。終了は三時ごろです。
参加は無料ですが、申し込みが必要です。定員は五十人。
申し込みと問い合わせは、同施設(TEL 82―4245)へ。
「広辞苑」掲載の登山家たち
4/9まで
同施設・せんとぴゅあⅡでは、きょう二十一日(火)から四月九日(日)まで、「『広辞苑』に表れる登山家たち」の展示会を行っています。
広辞苑に「登山家」の肩書で掲載されている十四人の経歴や実績の紹介や、著書なども展示しています。
例えば、大町桂月や河東碧梧桐らも掲載されています。桂月はかなりの登山家であるものの、評論家、漢詩人に重きを置き、碧梧桐も登山家として傑出した存在ですが、俳人としての活動を重視した記述になっています。





