「プラタナスプレイスかぐら蔵」(神楽岡八ノ一)が再オープンし、九日(土)、十日(日)の二日間、施設の見学会と予約会を開く。
「かぐら蔵」は二〇一八年、菓子メーカー・ロバ菓子司(水道美貴子社長)が市民の文化発表の場にと、The Sun蔵人本店の隣にオープン。以来、コンサートや作品展、落語会などで活用されてきたが、コロナ禍以降はイベントを開催できず閉業状態になっていた。今後の方向性を模索していた水道社長が、「ギャラリーカワバタ」(市内川端町四)を運営する横井昂也さん(北海道アーツ&クリエイション代表)の存在を知り、今年六月、同施設の運営について相談を持ちかけたことから、復活の話が動き出したという。
八十台分の無料駐車場を備えた同会場は、サロンのような室内で、アート展示やワークショップ、コンサートなどで利用が可能。
見学&予約会は、九日が「アート作品展示・ワークショップ利用について」、十日が「コンサート・ライブ利用について」。アート作品(手持ちできるもの)の持ち込みや、楽器の持ち込み・試奏、会場内のピアノ・チェンバロの試奏ができる。
両日ともに時間は午後一時半から三時まで。内容は、施設とレンタル利用の説明・質疑応答(十五分)、個別相談・予約受付(一時間程度)を予定。参加は無料で、予約の必要はない。
問い合わせは、横井さん(TEL 070―4281―1801、メール info@kawabatahac.jp)へ。(東寛樹)





