ドキュメンタリー映画『Mommy(マミー)』(二村真弘監督、二〇二四年、百十九分)の上映会が二十二日(土)、建設労働者福祉センター「サン・アザレア」(六ノ四)三階ホールで開催されます。「チーム今だから」の主催。
この映画は、一九九八年の和歌山毒物カレー事件で容疑者となり、最高裁で死刑が確定した林眞須美被告をめぐるドキュメンタリーです。林被告は今に至るまで一貫して容疑を否認し続けており、冤罪の可能性も指摘されています。息子の林浩次さん(仮名)は、なぜ母の無実を信じるようになったのか。二村真弘監督は、捜査や裁判、報道に関わった者たちを訪ね歩き、なんとか突破口を探ろうとします。
主催者は「マスメディアの功罪について深く考えさせられる作品です。この映画を通じ、罪は“つくられる”可能性もあるのだと、人々が意識を変えていくきっかけになれば」と来場を呼びかけています。
上映は、①午前十一時、②午後一時、③同四時、④同七時の四回。
料金は一般千二百円(前売、予約は千円)、学生・障がいのある人が五百円、高校生以下無料です。チケットはこども冨貴堂(七条買物公園・TEL 25―3169)で販売しています。
予約・問い合わせは、チーム今だから(TEL 080―5720―4367)へ。





