北海道コカ・コーラボトリング(本社=札幌、酒寄正太社長)が、ひと足早いクリスマスプレゼントに、全道の約七百カ所の社会福祉施設に同社の飲料合計約六万四千本を贈った。

 このうち三千百二十本(五十八万七千二百八十円相当)を、旭川市内の社会福祉施設に寄贈。四日、北海道コカ・コーラリテール&ベンディングの黒木聡・エリア統括本部旭川支店長らが市役所を訪れ、中村寧副市長に目録を手渡した。

 プレゼントは一九六八年から毎年、クリスマス時期に合わせて行われていて、今年で五十八年目。寄贈した数は累計で三百八十七万本を超えた。中村副市長から感謝状を受け取った黒木支社長は「社会福祉施設への寄贈は、当社のCSR活動の中で最も古いものです。継続できるよう、今後も頑張っていきたい」と語った。

 寄贈された飲料は翌日以降に順次、市内の社会福祉施設五十四カ所に届けられた。(東寛樹)